
こんにちはー、ニアです!
昔作ったWordPressの吹き出し表示プラグイン「Guten-Bubble」を、数年ぶりにアップデートし、プラグインの開発環境も更新しました。

1. バージョン1.0.0: TypeScript・React・Vite・wp-env環境に更新+AI向けの実装環境を整備
アップデート前では、JavaScript(ES5)を中心とした構成だったものを、TypeScript+Reactを中心とした構成にし、ビルド環境をポートフォリオのビルドでも使っているViteに、ローカル上のテスト環境をwp-envにしました。
加えて、Claude CodeなどのAI向けの実装環境を整備し、今後の機能開発や保守などをより効率的に行えるようにしています。
仕事では、TypeScriptやReact、Claude Codeをよく利用しているので、仕事とプライベートでの技術的な知見を相互に生かせられます。
1.1. 動作要件をWordPress 6.6以上・PHP 7.4以上に変更
今回のアップデートにより、動作要件をWordPress 6.6以上・PHP 7.4以上に変更しました。
(※PHP 8.2は今年いっぱいで公式のサポートが終了)
1.2. 旧バージョン(0.9.x)への後方互換
また、バージョン1.0.0へのアップデート後に万一問題が発生した場合、設定ページにて、旧バージョン(バージョン0.9.x)のブロックを利用するのチェックボックスをオンにして、一時的に旧バージョンのブロックに切り替えることができます。

バージョン1.0.xまでは、生成されたブロックの互換性を維持し、バージョン1.1.xからは旧バージョンからの片方向のアップデートのみ対応する方針にしています。
2. バージョン1.0.1: インポート済みのキャラアイコンの管理・プリセット選択に表示対応
先日アップデートしたバージョン1.0.1では、インポート済みのキャラアイコンを、ブロックエディタの「キャラアイコン(プリセット)」から選択できるようになりました。

また、インポート済みのキャラアイコンの管理機能が追加し、上記のプリセット選択内に表示するラベル名編集と並び替え、不要になったキャラアイコンを削除できるようになりました。

3. 今後追加したい機能
せっかく開発環境をアップデートしたので、今後も機能開発をしていきたいと思います。
- インポート済みのキャラアイコンの管理機能の強化
- 指定した分だけプリセットに表示
- 不要になった分を一括削除
- グループ分け
- キャラアイコンの格納場所とURLにて、カスタマイズされたアップロードフォルダやURLに対応化
- キャラアイコンのカスタム入力にて、URLで指定する機能
- デフォルトでは同一オリジンのみ対応、異なるオリジンではオプトイン
- メディアライブラリから直接選択
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